こんにちは(^^)/
だーぱんです＼(^o^)／

活発化した前線によっておよそ4日間続いた西日本豪雨。
平成最悪の豪雨とも呼ばれています。

その被害が多いところでは国や自治体が定めている水害リスクが高い地域のおよそ8割で被害が発生したというニュースを見て、ハザードマップなどを調べて住んでいる地域のリスクを把握して備えておくことが必要だな、と改めて感じたので、今住んでいる地域を調べてみました!

写真は徳島駅周辺ですが、津波によって想定される浸水深は2m以上5ｍ未満、洪水によって想定される浸水深は3〜5m、土砂災害は範囲外となっていました。

ちなみに私の住んでいる家は、津波によって想定される浸水深2ｍ以上5m未満、洪水によって想定される浸水深は0.5〜3m、そして土石流危険警戒区域であり、危険渓流(人家などに被害を与えるおそれがある渓流)となっていました。
そのため、今回の豪雨のように土砂災害の危険性が高いので十分気をつけないと巻き込まれるな、と感じました。

ハザードマップは国土交通省ハザードマップポータルサイトや各自治体で見ることができます。

それではまた次回(｀・ω・´)/