はい！どうもおはこんばんにちわ！
マジで誰か癒してくれと心から願うRyukaです・・・。

前々回にモフモフについてブログを書き、今回も癒しが欲しいあまりにモフモフについて書こうと思い立ったわけであります。
マジで誰か癒してくれ・・・。

現状イマジナリー嫁とイマジナリー我が子は遥か彼方何光年も先にあるのですが（あると信じてる。いやあるんだ。断言する。）やはり家に帰ると寂しい。
私にも趣味はあります。ゲームとかゲームとかゲームとかね！（）

ただそれでは埋めきれない心の、人の、生き物のぬくもりの欲しさが限界に近づきそうでしてね＞＜

そんななか本日ですヨ。
勤務中のことです。私は相も変わらず年中無休で彼女を募集しています。
先輩の、上司から一言ありました。

先輩「息子（2歳）が女の子と手をつないでいたんだよ」
ワイ「うっ（ｸﾞｻｯ×100）、、、ま、ませやがってええええええ！」

先輩ですし上司ですけど関係なくため口が出るくらいにはダメージがありました。
ワイ2X歳。息子さん2歳。
この圧倒的敗北感です。

もうこんなワイを癒してくれるのはもうモフモフしかない！
そんなこんなで画像フォルダを引っ張り出してきて2時間くらい近所の方が飼っていたネコの写真を眺めておりました。
名は「おはぎ」。まんまやないか・・・ネーミングセンスよ・・・。

この子は高校生の頃のワイの練習後の癒しでした。遅くまで練習して、その後帰ったら玄関口でひょこっと待っていてくれる。うちが飼ってるわけではないのにですよ。
妙に懐かれまして、なでてはちりめんじゃこを与え続けるマシーンになっておりました。

いまでは遠く離れてしまっていますが、いつまでも元気に過ごしてくれていたらなと感じる今日この頃でした。
絶対に今年中に彼女つくります。

Ryuka