いつもご覧頂きありがとうございます。
本日は小麦断ち生活、世間ではグルテンフリーと呼ばれるものの実行者が担当致します。
完全に抜く事は相当に難しく、不可能に近いのですができる限り気を付け続けて1年半ほど経過しました。
お腹の調子は良く、壊すことは皆無と言ってよいくらいです。
流石に体や心が余程変調をきたした場合を除きますが。
お腹が痛いな〜と思っても10分ほど我慢すれば治りますし、その後にトイレへ行く機会になってもやはり何ともありません。
これが以前なら10分ほど経過しても滅多に治りませんでしたし、トイレ直行が普通でした。
だから公共交通機関による長距離移動は嫌いだったのですが、今は全く平気です。
だったのですが、ここ1週間の間に小麦系の食べ物を体内に入れる事が2回ありました。
これがおいしいのですよ、本当に。でも名前は出しません。
例え違うと言い張っても、
一度でも風評被害みたいに持って行かれると今の世の中は怖いですからね。
この点においてはネットは悪意に満ちていると言わざるを得ないケースは枚挙に暇がありません。
さて、話が逸れましたがその2回の内の2回目の食事の後にお腹を壊しました。
久々の感覚に感慨を覚えつつ（なわけない）やっぱりこうなるのだなと思いました。
でも小麦を抜く前と比べてのかなりの顕著さに、今まで積み上げて来た結果として体内が綺麗になったのかなとも自信が湧きました。
同時に耐性が無くなったとも言えるかも知れません。
小麦と細菌やウイルスは全く違うものではありますが、
完全に距離を置いてしまうと、いざ取り入れた時に拒否反応が酷くなる点に於いては大体の物が共通するのかな、と感じました。
そう、完全な無菌生活を送ってしまうと弱くなってしまうのと同じように。
ただ、わたしは小麦アレルギーではないのですけどねえ。
ここまで結果を伴うとは驚くばかりです。