篠島　香翠荘のレストラン・お食事 - 宿泊予約は＜じゃらん＞

宿番号：336193

知多半島の先端にある離島・篠島へ小さな船旅ー宿から海まで5秒！

篠島港より徒歩約13分。師崎港～篠島港は高速船で8～10分、フェリーで約20分

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篠島　香翠荘のレストラン・食事

離島ならではの質と量、新鮮魚介をご堪能下さいませ。

魚、貝類、タコなど季節の魚介をバランス良く組み合わせて島の味覚を余すことなく味わっていただく活魚会席や島の膳を始めとしたコースと、季節の旬でも夏のハモ・秋冬のふぐなど、こだわり食材の尽くし料理コース、その時のシーンに合わせてお選び頂ける様々なプランをご用意しております。



篠島の春夏	伊勢海老、アワビ、カニを始めとした欲張りな内容、春の膳。	篠島の新たな夏の旬、ハモ。淡路・京都だけでなく、ご当地伊勢湾・三河湾でも味わえます。
春の旬は、アワビ・大アサリ・サザエ・平貝を始めとする貝類や島周辺の磯魚。夏は渡り蟹・穴子・ハモ・タコなどバリエーションも豊富。島散策、釣り、海水浴とレジャーをお子様と楽しみつつ、味覚も彩り様々なので、ご家族や色々なグループで島を楽しみつくせるシーズンです。	春の膳では、伊勢海老・アワビ・カニといった高級食材を盛り込んでつくっております。全体のバランスも良く、春の種類豊富な旬を味わい尽くす内容になっております。	旬でおいしいのはもちろんですが、京都ではハモの強い生命力にあやかって、祇園祭の頃に食べます。関西地方では根づいておりますが、中部ではまだまだ、しかし京都、大阪は食通のメッカ、そこで愛される鱧は夏の味覚の代表であります。そのハモをこちらでもお楽しみ頂けるよう、骨切りという技術も磨きお待ちしております。梅雨時の脂ののったハモも美味しいですが、9月頃の味ののったハモも美味しいです。特に鱧しゃぶの〆の雑炊が旨みが増します。



篠島の秋冬。	とらふぐ料理	知多のご当地ブランド牛、知多牛。
とらふぐ料理、秋冬の味覚の王様であり、定番となりました。繊細な味わいのなかに、旨みとコクを持つ不思議な味覚。これは「とらふぐ」でしか味わえない唯一無二の味覚。ゆったりと島の景色を眺めながらつかる湯船と、うまい「とらふぐ料理」これがそろえば島の旅は成り立つほど、篠島の代表的な味わいとなっております。	鉄皮（とらふぐの皮の湯引き）サラダ、鉄刺、てっちり、とらふぐ唐揚、雑炊に篠島の季節珍味や旬の刺身、ゆでタコが付いた基本コースから、さらに特製片口いわし（ちりめんじゃこの成魚）でつくった魚醤をつかった付けタレで旨みをまとった焼ふぐ、ふぐ寿司を追加したDXコースと味わいつくすことができます。	最近では、島といえども魚介の中に一品肉料理を入れたいというニーズも強くなってきております。それにお答えするために、知多半島のご当地牛、知多牛を取り寄せ提供させて頂いております。島の膳やとらふぐ料理に組み合わせれば、知多を味わい尽くすコースの完成。贅沢の極みではないでしょうか、