本日ご紹介するのは、来週6月5日（水）より開催される「第33回 YOSAKOIソーラン祭り」です。
今年は「晴れろ、この街」をテーマに踊り子たちが人と地域に感動と元気を届ける演舞を披露します。
今年は海外から2チームを含む、255のチームが参加をします。札幌の中心、大通公園がメインの会場となりますが当ホテルより歩いて5分程の距離にある「ふれあい広場あつべつ」でも、6月9日（日）の10:30〜15:00に間近で演舞を見ることができます。

【YOSAKOIソーラン祭りとは】
毎年6月に大通公園を中心に行われる初夏の札幌の一大イベントです。
YOSAKOIソーランは、高知県の「よさこい祭り」がルーツになっています。
よさこい祭りの「鳴子」と北海道の民謡「ソーラン節」をミックスした演舞を踊り子たちが華やかな衣装を身に纏い疲労します。
YOSAKOIソーラン祭りの基本ルールは2つ！
「手に鳴子を持って踊ること」「曲にソーラン節のフレーズを入れること」
踊りや曲、衣装などはチームで自由に決められています。

市内各所さまざまな場所が会場となっているので、詳しくはYOSAKOIソーラン祭り公式サイトをご確認ください。

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第33回YOSAKOIソーラン祭り公式HP▼
https://www.yosakoi-soran.jp/
開催期間：2023年6月5日（水）〜9日（日）
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写真提供：YOSAKOIソーラン祭り組織委員会