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ホテルノービス調布のお知らせ・ブログ
神代植物公園の見どころ
更新 : 2013/6/10 4:37
京王線で調布駅から新宿駅まで特急で17分と言う都心へのアクセスも便利な
調布市には自然も沢山ございます。
今回はその中から『神代植物公園』さんの見どころをご案内させて頂きます。
「ばら園」
シンメトリックに設計された沈床式庭園に植えれたバラ(春バラは409品種5,200余本、秋バラは約300品種5,000余本)の花期は年2回。春は5月下旬の頃が盛りで、秋は10月中旬からです。秋の花は小ぶりですが、色彩が鮮明です。
「ツツジの大群植」
正門付近から池の周辺に植えられたコレクションは、この公園のシンボルの一つ。280品種、12,000株という規模は他に例のないものです。
「芝生広場」
植物観察のあい間、足をなげだしてのひと休み、ピクニックのお弁当を広げるのに好適の場所です。広場の中央にあるススキに似た植物は、パンパスグラスです。
「雑木林」
武蔵野の古刹として知られる深大寺の裏山に当たる林です。クヌギ、コナラ、イヌシデ、エゴノキ、アカマツなどが茂る典型的な武蔵野の雑木林で、春の芽立ち から冬木立まで、季節ごとの移り変わりに趣があります。また、その中心部は、サンクチュアリとして自然のままに保存しています。
「大温室」
熱帯の花木室、熱帯スイレン室、ベゴニア室などがあり、650種類、8500本・株の植物が「花の散歩道」を作っています。
などなど、都心の観光プラス調布市は自然も一緒に楽しめてしまいます。
是非、都心観光、調布市周辺の観光にお越しの際は当館をご利用下さいませ。
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