「二人きりの貸切風呂で失敗しないための作法」・・・その2

二人きりで貸切風呂を利用するときに、

絶対やってはいけないこと・・・それは、

「彼女をジロジロ見る・眺める」

ということ。つまり貸切中には、

「彼女をジロジロ見たり、眺めたりしてはいけない」（＝禁止事項Aと呼びます）



この禁止事項Aは、

脱衣所〜入浴中〜入浴終了〜浴衣を着終わるまで

守ってほしいルール。



心の中に、

「（できることなら思いっきり）ジロジロ彼女を眺めたい衝動の嵐」が、

渦巻くのは分かる。



でも、もう一度伝える。



女性はどうしても

「恥ずかしい」

という感情を持ちやすいのだ、ということを理解して。



ちょっとガッカリしたかな？

・・・でも、この記事をもう一度読み返してみて。



「ジロジロ見ない」

と書いてあるけれど

「絶対に見てはいけない」（＝禁止事項B）

とは書いていない。



つまり・・・「チラ見はOK」なのだよ。



というより、

「チラ見はしなければいけない」
（上手に、上品にね）



もし君が禁止事項Bに従って

「（彼女を）全く見向きもしない」

ようなことをしてしまったら、それはそれで、かなりな問題。



だって貸切中、そんな風に振舞っちゃったら、

「オレは君に無関心」

みたいなメッセージが伝わってしまうから。

ご注意！

（今回の記事は、ネタの一部をじゃらんネット内の情報から引用しています）