会津東山温泉「御宿東鳳」
会津城下町が一望できるバイキングレストラン「あがらんしょ」
2011年3月21日　グランドオープン
会津の台所を再現したできたて料理のオープンキッチンで会津名産品を提供
会津東山温泉「御宿東鳳（おんやど　とうほう）」は、メインの食事会場としてバイキングレストラン「あがらんしょ」を2011年3月21日にグランドオープンします。
バイキングレストラン「あがらんしょ」は、幅15ｍのパノラマウィンドウから会津の城下町が一望できる絶好のロケーションに位置しています。会津の美意識をもって創りあげられた262席を配し、インテリアには会津漆器や会津木綿をモチーフとして取り入れ、シックで落ち着いた「会津の和モダン」をデザインのテーマとしています。また、囲炉裏コーナーやオープンキッチンではできたての料理を目の前で調理している姿が見え、ふれあいが感じられる「現在の会津の台所」を再現することにより、ワンランク上のサービスでお客さまを魅了します。
メニューには、会津産馬肉にぎり、会津地鶏のしみしみ煮卵、会津名物のわっぱ飯、会津名産芋汁などがあり、会津の名産を使った料理を多数堪能いただけます。

今後も「御宿東鳳」は、より一層お客さまに愛されるホテルへと進化を続けながら、旅先での“食”による至福と癒し、新しい感動の提供を目指していきます。

■　バイキングレストラン「あがらんしょ」の概要　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
福島県会津地方の方言である「あがらんしょ」とは、「めしあがれ、いらっしゃい、お立ち寄りください」という意味です。「御宿東鳳」ならではの温かみのあるおもてなしの心が込められています。
メニューは、会津若松市出身の料飲プロデューサー中村悌二氏が総合監修。オリジナルメニューを多数ご用意し何度食しても飽きのこない「本物の会津」「上質の会津」を提供します。