宿・ホテル予約 > 静岡県 > 中伊豆 > 修善寺・天城湯ヶ島・中伊豆 > 白壁 和とモダンが織りなす里山の古民家のブログ詳細

宿番号:342265

昭和29年創業、静かに時が流れる昔ながらの古民家の宿

ハイクラス

湯ヶ島温泉
【電車】伊豆箱根鉄道「修善寺駅」よりバス30分 【車】 東名高速「沼津IC」より伊豆縦貫道経由49分

白壁 和とモダンが織りなす里山の古民家のお知らせ・ブログ

宿泊施設ブログ

  • 施設のおすすめ

    浄蓮の滝を開いた安藤右ェ衛門の碑

    更新 : 2011/4/7 9:31

    浄蓮の滝へ下りる道の入り口に安藤右ェ衛門の
    壊徳碑があります。

    「壊徳碑」の説明
    この壊徳碑は、旧神狩野村(伊豆市湯ヶ島)の
    安藤右ェ衛門翁が、明治39年(1906年)に、
    私財を投じて「浄蓮の滝」遊歩道を開き休憩所を
    造り、地元観光産業に貢献した事を讃えています。
     以後、内外より多くのお客様が訪れ、伊豆随一
    の名瀑として広く知られる様になりました。翁は、
    ノーベル賞作家川端康成が「伊豆の踊子」を執筆し
    た、湯ヶ島西平温泉旅館「湯本館」の創設者で
    もあります。
     また、浄蓮の滝は、石川さゆりさんの代表曲
    「天城越え」の中でも歌われております。先人の
    数多くの偉業は、昭和の名曲と共に、滝の音のよ
    うに絶えることことなくくいつまでも語り継がれ歌い
    継がれて行くでしょう。
    (浄蓮の滝観光施設管理運営委員会)

    関連する周辺観光情報

宿泊のご予約はこちらから

料金・宿泊プラン一覧

お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。