お久しぶりでございます+ﾟ.:｡ﾟ(o´∀｀o)ﾉ

ブログ担当の鈴木でございます。
本当にお久しぶりで・・

K先輩ごめんなさい(´｡･_●･`)
そしてこのブログをご覧になって下さっている方々、本当にご迷惑をおかけしております。
これからもじゃらんブログ頑張っていくので応援よろしくお願い致します(´；ω；`)


只今、ハミルトンREDでは春に向けて新しいプランを企画中でございます┌|≧∇≦|┘
先週も社員MTがあり、個々に考えてきたプランを発表し合いました。
皆様、ぜひぜひ楽しみにして下さいね♪


今回は「ゴッホ展入場券チケット付きプラン」のご紹介をさせて頂きます。
〜ゴッホはいかにしてゴッホになったのか〜
2月22日から4月10日まで名古屋市美術館で、ゴッホ様の展示をしてございます。
【毎週月曜日休館、ただし3月21日は開館(月・祝)、3月22日は休館】


この機会に私もゴッホについて調べてみましたφ(.. )　

ゴッホはオランダの画家であり「フィンセント・ファン・ゴッホ」と言う。
フランスのパリやアルルに居を構え、印象派や浮世絵の影響を受けた作品を描き、ポスト印象派の代表的画家である。
現在でこそ高く評価をされているが、生前に売れた絵はたった一枚だった。
1853年オランダの南部で生まれ、祖父、父共に牧師であった。
ゴッホも同じく牧師を目指し、貧しい人々のために献身的に活動を行うものの、あまりにみすぼらしい有様が牧師らしくないと言われ1879年に伝道師の仮免許も剥奪される。
1880年画家になることを決意し、ブリュッセルでデッサンの勉強を始める。
1888年にポール・ゴーギャンとアルルで共同生活を始めるが、ゴーギャンに「自画像の耳の形がおかしい」と言われ自分の耳たぶを切り取り、女友達に送り付けるなど奇行を始め、精神科病院に入院する。そして1890年猟銃を腹部に受け死亡した。
死ぬ前日には、自分の芸術論等などを滔滔と話していたとうい。死因は自殺と言われているが他殺説を唱える者もいる。



Wikipedia様にはいつもお世話になっております(´＿｀。)


自分の耳を自分で切断してしてしまうなんて・・考えられません。。
天才はいつどこで何を仕出かすかわかりませんね。

ここではネットをもとにし、簡単にご説明させて頂きました。
何か違う説明がございましたら申し訳ございません。