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蓼科高原 寛ぎの宿 澤右衛門(さわえもん)のよくあるお問合せ詳細

宿番号:344176

全8室の和モダン宿!絶景の貸切露天風呂と会席料理で極上の寛ぎ♪

芹ケ沢温泉
中央本線茅野駅下車バスで白樺湖へ「東白樺湖」下車徒歩20分 中央道諏訪IC40分または上信越道佐久IC50分

蓼科高原 寛ぎの宿 澤右衛門(さわえもん)のよくあるお問合せ

よくあるお問合せ

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  • 絶景をながめてゆっくりお寛ぎください

    カテゴリ : 宿泊・客室更新 : 2015/8/9 9:35

    何もしない・・・そんな休日も時にはよいものです。お客様に、都会の喧騒から離れ、心を開放し、時を忘れ、ゆっくりお寛ぎいただきたいとの思いをこめて澤右衛門を作りました。絶景露天風呂に入るもよし、お部屋つきの洞窟風呂に入るもよし、貴女流の休日をお過ごし下さい。
      ◆古材◆ 古材は部屋の中心である床の間に多く用い、壁には藁が練り込まれています。柱や梁には約100年前の地元長野の農家で使用されていた古材を使用しています。長い歳月にわたり実際の生活で使用されていた素材が落ち着きを増幅させ、癒しの空間の効果を発揮しています。
      ◆板戸◆ 現在主流である「から紙」を使った襖を用いず、あえて澤右衛門では地元長野で「帯戸(おびど)」と呼ばれる「板戸」を全ての部屋で用いています。「板戸」は譲り受けた古民家で実際に使われていたため、長年のかまどや囲炉裏の煙に燻され黒光りを深く厳かに放っています。
     漢字の「日」に縁取られた頑丈な10cmの木枠が室内で存在感を与え、長く生活に馴染んだ「板戸」はどことなく落ち着いた古き良き日本の情景を醸し出しています。 
     ◆燻された柱や梁◆ 柱や梁も「板戸」同様、古民家から譲り受けた逸品です。同じ古材でも地域によって様々で、同じ歳月を積み重ねたものでも煙のない生活で使用されていたものは白茶色であり、地元長野の黒光りした柱や梁のほうがより深い落ち着きを醸し出すとこだわっています。 
     ◆カウンター◆ 秋田から取り寄せた樹齢200年の栃の木は、冬期に積もった雪の重みで美しい曲線を描き、チェックインカウンターとしてソファーとともにおもてなしを演出しています。

    蓼科高原・白樺湖 寛ぎの宿『澤右衛門』
    TEL:0266-68-2411
    FAX:0266-68-2124
    http://www.sawaemon.jp/

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