宿・ホテル予約 > 三重県 > 伊賀・上野・名張 > 名張・赤目四十八滝・青山 > 赤目四十八滝の湯宿 湯元赤目山水園のブログ詳細

宿番号:344233

貸切風呂&部屋食有♪和の別荘style旅館

赤目温泉山の湯
近鉄大阪線赤目口下車、車で5分。送迎あり(事前予約不要・当日の到着時間はお電話でご連絡ください)

赤目四十八滝の湯宿 湯元赤目山水園のお知らせ・ブログ

宿泊施設ブログ

  • 令和初の餅まきに300人

    更新 : 2019/5/7 11:14

    令和初の「こどもの日」となった5月5日、地域の繁栄と子どもの健康などを願う、鹿島宮(名張市桔梗が丘3番町、藤尾ミネ子宮司)の例大祭が営まれた。餅まきや子どもたちへの菓子の振る舞いもあり、約300人の家族連れでにぎわった。【台座から紅白の餅をまく氏子ら=名張市桔梗が丘3番町で】

     午前11時から亀井利克市長を始め、地域住民らが出席。藤尾宮司らによる神事が営まれ、一人ひとりが祭壇に玉串を捧げた。その後、氏子総代ら6人が台座に上がり、昨年より多い150キロ超の紅白餅がまかれた。境内に集まった人たちは思い思いに袋をかざし、子どもたちは歓声を上げながら夢中で餅を拾っていた。

     平成最後の昨年も、令和になった今年も、台座に立って餅をまいた奈良県下市町の男性は「今年は本厄。(餅まきを終えて)すごく新鮮な気持ち。すがすがしい」と話し、ビニール袋いっぱいに紅白餅を手にした近所に住む年配の女性は「こんなにお餅が。孫たちにも分けてあげたい。令和は良い時代になりそう」と喜んでいた。

     また境内では、こどもの日に合わせて、小学3年生以下の子どもたちに菓子約100セットも配られた。

    「引用掲載:伊賀タウン情報you」

宿泊のご予約はこちらから

料金・宿泊プラン一覧

お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。