http://www2.crosstalk.or.jp/sobido/dalian/ctyhote.html
水の都松江のランドマーク別館の最上階に有ります当館のシンボルの「白い時計台」です。
弊社は１８７６年創業をし２０周年の１８９６年に別館に木造３階建ての社屋を新築を致しました際に現在も１Ｆの店舗のウインドーに展示し動いて居る現在日本で唯一の機械式「塔時計」をシンボルとして掲げました。
勿論当時の事時計等持てなかった殆どの松江の市民の方々に時をお知らせする重大な使命を果たさせて頂きたいと言う思いからでも御座いました。
そして１００年の時を経て１９９６年に小林亜星先生にオリジナルソング「時計台の歌」を作曲していただき別館の９Ｆに明治時代当時のシンボルの「白い時計台」を復元致しました。
“誰かが誰かを待たせてる　誰かが気にして立ち止まる　松江　京店　創美堂”のイントロを奏でて今日も朝１０時より１９時迄松江の市民の方々に時をお知らせし続けて居ります。