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    「Barbizonを調べて・・・」

    更新 : 2024/11/18 17:43

    馴染みがない言葉、Barbizonを何気なく調べる。

    いつも通勤で通る道に、この名前の喫茶店があったから・・・

    バルビゾン(Barbizon)は、イル=ド=フランス地域圏セーヌ=エ=マルヌ県の村。
    19世紀にはジャン=フランソワ・ミレーに代表される風景画家たちが集まり、バルビゾン派と称され、小さな村ではあるが、世界中から観光客が訪れており、村は「画家たちの村バルビゾン(Barbizon Village de Peintres)」と名乗っている。

    個人的には以外であったフランスと言うワード。
    ただ、直接つながりがあるかどうかわからないが、好きな雰囲気と勝手に膨らむ良いイメージ。

    町の喫茶店。
    今でこそブームから定番な感じでいろいろな層のお客さんが利用しているのを見かける町の喫茶店。
    私が町の喫茶店を利用していた始めの頃は常連のお客さんが多く、そのお店の見えない空気やルールを感じ探りながらだった気がしますが、それは単なる自分が緊張しすぎ立ったと今は思う。

    喫茶店は珈琲で一息、優しいメニューで朝とお昼の軽くわがままなお腹の鳴き声をあやしてくれます。

    珈琲館ばるびぞん (BARBIZON)も優しいお店。
    喫茶店だからこその洋食メニューは、忘れていた子供心をくすぐるだけではなく、わがままな大人の今なら叶えられます。

    パスタ、ハンバーグ、オムライスの単品ではなく、特製ハンバーグオムライス(1300円)。
    このお店はふわふわの優しいタマゴタイプ。
    そして、しっかりデミグラスソースに包まれたハンバーグ。
    その主役級の素敵な品達が一つのお皿に仲良く盛り付けられており、サービスの3種類の料理も良いサポートとなっております。
    勿論、料理だけではなくお店の空間も店員さんも良い雰囲気だからこそ
    町の喫茶店として、こういうお店はいつまでも残っていてほしいです。

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