こんにちは、道後プリンスホテルです。

砥部焼の絵付けを体験してみませんか？

（場所）道後プリンスホテル・１階ロビー特設コーナーにて
（時間）午後４時から８時３０分まで


【砥部焼とは（ウィキペディアより）】
砥部焼（とべやき）は、愛媛県砥部町を中心に作られる陶磁器である。
一般には、食器、花器等が多い。愛媛県指定無形文化財。
後背の山地から良質の陶石が産出されていたことから、大洲藩の庇護のもと、発展を遂げた。
やや厚手の白磁に、呉須と呼ばれる薄い藍色の手書きの図案が特徴。
他窯の磁器と比較して頑丈で重量感があり、ひびや欠けが入りにくいため道具としての評価が高い。
夫婦喧嘩で投げつけても割れないという話から、別名喧嘩器とも呼ばれる。
砥部焼の多くは手作り成形のため、全国的に見ても決して大産地や有名産地ではないが、
独特の風合いが愛好家に評価されている。讃岐うどんの器としても砥部焼はよく用いられる。


旅の思い出に、ぜひ一度ご体験くださいませ♪

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