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休暇村 近江八幡のお知らせ・ブログ
沖島ってどんな島?
更新 : 2020/10/20 21:56
みなさん こんにちは!
今回は、紅葉狩りが行われる「沖島」について紹介したいと思います!
沖島とは、琵琶湖の中にある4つの島のうちの1つで、1番大きく、人が住んでいるのも沖島だけで淡水湖の中にある島に人が住んでいるのも日本では沖島だけです。 島の全長は1.51kmで、島に小学校や郵便局も設置しており、およそ250人ほどの方がこの島で暮らしています。沖島は、自動車が走るような道路そのものがないため、自動車や信号がありません。人が暮らしているのに、道路や信号がないといった自分たちとの生活とはまた少し違った風景が見れるかもしれませんね。
そして、沖島はネコが多いみたいです!
また、島内にある奥津島神社は、島内の3つの神社の中でもっとも歴史のある神社で、境内からはびわ湖が一望できます!
休暇村近江八幡では、11月6日から12月13日まで「びわ湖紅葉狩りクルージングと沖島さんぽ」を今年も開催しています!
期間11/6(金)〜12/13(日)毎日開催
料金:大人3,520円 小学生3,190円 幼児(4歳以上)2,530円
9:50休暇村集合→沖島上陸→沖島さんぽ(約60分)→12:00休暇村着→昼食→解散
ご予約は休暇村まで 0748―32−3138
沖島は、とても落ち着いた魅力のある島です! 琵琶湖の中にある沖島をぜひゆっくりと散策してみてはいかがですか?