またまた夕方、レストラン周辺を徘徊していたら・・・











ぴくぴくっ（鼻）　←美味しい物をかぎわける才能。うん、すばらしい。（自画自賛）









な、なにかあるぞこの甘~~い香り！！！







どこだどこだ、くんくんくんっ（探してる探してる）



調理主任の北田さん！！









また山中に内緒で何作っているの？？？（←勝手にまとわりついてるだけ）









北田主任「おう。来たな。」





山中「来ないわけないじゃないですかっ！（泣）」











北田主任「じゃーーん。紅ほっぺ♪」


山中「・・・・や、ヤバッ！！じゃむーーーー！！♪♪（歓喜）」















・・・・お、おっと失礼しました、つい本性・・あ、いえ、ゴホンもとい、











山中「これはなんと上品でかぐわしい素晴らしき苺ジャムでしょう。



　　　この芳醇な香り、まるで月夜に輝く花々を愛でながら森を散歩しているようでございます」







↑

（絶対言ってない）







いや、それにしても北田主任、罪すぎます！





ぐるぐるぐーーるぐる煮詰まった苺ちゃんたちとなんていい香りな事。





火にかける前はこの鍋に山盛り30キロもあったんですって。





どんな味になるんでしょうか？？





とーーっても楽しみにしてます、北田主任！！







食いしん坊担当

予約係　山中　綾