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釧路のシンボル幣舞橋の歴史@
更新 : 2016/3/8 17:17
幣舞橋は、明治から現在まで釧路のまちや人を見守り続けています。
現在の幣舞橋は実は5代目で1976年(昭和51年)に完成。
前代のイメージを引き継ぎ、子柱には市民の寄付金で制作された
ブロンズ像を配し、国内初の橋上に彫刻を持つ橋として注目されました。
その景観は訪れる人の心に残り、名実ともに釧路のシンボルとなっています。
長さ124m、幅33.8m。
幣舞橋から眺める世界三大夕日はとても有名で全国各地からプロのカメラマンも定期的に訪れるほど。
よく観光客の皆様は橋の上から世界三大夕日を眺めていらっしゃいますが、実は幣舞橋越しに沈む夕日が
最も美しいとプロカメラマンの間では評判となっている事は内緒です。
その幣舞橋越しの夕日を眺めるには当ホテルの目の前からがベストスポットとなっております。ぜひ一度ご堪能ください。
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