仕事が終わって　駆け込み百目鬼温泉へ
間に合うかどうかの　ぎりぎりでしたが　飛び込みました

２２時まで営業しているので
仕事が終わってからも　入りに行けます

３度目ですが
さすがの土曜日　いつもより混んでいます

親子　友達　仕事仲間　
私のように　１人は　珍しいみたい　

その中でも　親子ほどの年の差の　
仕事仲間と思われるお２人の会話が　
聞こうと思っていにのに　耳に入ってきました


恋バナです


わたし　今の仕事で精一杯　
ここで恋愛なんて本気でしたら　倒れちゃう

あなた　何でも全力投球だもんね
でもね　恋愛は気負わず　でも手狭にならずよ

こんな狭い田舎じゃ　同じ価値観の人　探そうとしても出会わないわよ
なんせ　人がいないんだもの

どこかにいるかしら　出会うのかしら？
結局　男はバカなのよ

ホントっ　バカだと思います
(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)


あはは！　なんという・・・
いきなり話が　バカまで飛んじゃった

もう少し　聞いて　入ってようかと思ったのですが
ここは　成分の強い　百目鬼温泉

黄色信号点滅どころか　赤信号が点灯してしまい
クラクラして　のぼせてきました

まだまだ繰り広げられる　
適当にゆるい会話が　気になりつつも　ここはひとまず出ましょう

自ら入って　温泉効果を検証するために　通っておりますが
お風呂というものは　面白い文化です

露天風呂で裸の会話
なんとも深いです