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リブマックスリゾート熱海シーフロントのお知らせ・ブログ
【遅い梅と早い桜 どちらも堪能!?】
更新 : 2019/1/7 23:56
皆様こんにちは!リブマックスリゾート熱海シーフロントでございます。
お正月も過ぎ、新年度のお仕事や、学校が始まった方も多いかと存じます。
新年度も頑張りましょうね!!
さて本日は熱海の恒例【熱海梅園 梅まつり】と【あたみ桜 糸川桜まつり】についてご案内♪
【熱海梅園 梅まつり】
日本で最も早咲きと言われる熱海の梅をお楽しみ下さい。
<開催期間> 2019年1月5日(土)〜3月3日(日)
<開園時間> 8:30〜16:00(時間外は無料入園可)
<入園料> ※上記期間中のみ有料です。
・一般300円
1886年(明治19年)に開園した熱海梅園は、毎年11月下旬〜12月上旬に第一号の梅の花が開きます。
樹齢百年を越える梅期間中は、園内には足湯や土産店もオープン。
日によっの古木を含め、59品種:472本の梅が咲き誇り 早咲き→中咲き→遅咲きと、順番に開花していくので、 お祭り期間中に梅をお楽しみ頂けます。
【あたみ桜 糸川桜まつり】
日本で最も早咲きの桜
<開催期間>2019年1月12日(土)〜2月11日
<会場名>糸川遊歩道
あたみ桜」は毎年1月上旬〜2月に咲くインド原産の寒桜の一種で、明治4年頃イタリア人によってレモン・ナツメヤシとともに熱海にもたらされ、その後先人たちの努力により増殖が行われました。市内の多くの場所に植栽され、下田の御用邸(昭和47年)や伊勢神宮(昭和48年)、 東宮御所(昭和51年)に献上されたことにより、広く知られるところとなりました。
昭和40年に開かれた「花いっぱい運動」で「あたみ桜」と命名され、 昭和52年4月10日(市制40周年記念)に熱海市の木に指定。
同じ枝に、早期に咲く花芽と後期に咲く花芽が二段構えにできることから、例年一ヶ月以上花が楽しめます。
桜も梅も堪能できるのはここ熱海だけ!今がチャンス!!是非熱海にお越し下さい!!
今週末まだ若干、空室ございます。
皆様のご来館心よりお待ちしております!!
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