宿番号:350673
YUKKURA INN 〜ゆっくらイン〜のよくあるお問合せ
本ページの記事は宿泊施設が更新しています。記事内容について
お部屋で問題があった場合、来てもらえますか?※必読
カテゴリ : 宿泊・客室更新 : 2024/6/11 18:38
夜間は、いかなる場合におきましても、スタッフのお部屋の伺いは出来ません。
■お部屋へのお伺いにつきまして・・・当館では、「庄助の宿 瀧の湯」のスタッフが兼任するため、夜間の時間帯等におきまして、いかなる場合におきましてもお部屋にお伺いは出来かねます。トラブル対応等につきましても、夜間はお部屋へのお伺いが出来かねますので、予め、ご了承ください。なお、ご理解いただけない場合、ご利用をお断りする場合もございます。
■旅館業法改定について・・・2023年12月13日より旅館業法が改定になり、以下の場合、宿泊拒否をする場合がございます。1、宿泊料の不当な割引や不当な慰謝料、不当な部屋のアップグレード、不当なレイトチェックアウト、不当なアーリーチェックイン、契約にない送迎など、他の宿泊者に対するサービスと比較して過剰なサービスを行うよう繰り返し求める行為2、泊まる部屋の上下左右の部屋に宿泊客を入れないことを繰り返し求める行為3、特定の者にのみ自身の応対をさせることや、特定の者を出勤させないことを繰り返し求める行為4、土下座などの社会的相当性を欠く方法による謝罪を繰り返し求める行為5、泥酔し長時間にわたる介抱を繰り返し求める行為6、対面や電話、メールなどにより、長時間にわたって、又は叱責しながら、不当な要求を繰り返し行う行為7、暴力や暴言など、要求方法に問題があるものを繰り返し行う行為※身体的な攻撃(暴行、傷害)、精神的な攻撃(脅迫、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言)、土下座の要求など
■迷惑行為や、マナーの問題につきまして・・・マナー違反や迷惑行為につきましては、悪質な場合には警察への通報、利用停止(宿泊拒否)、損害費用の請求等を行ってまいります。ほとんどの場合、そのようなケースは稀ですが、一部、マナー違反等(湯上がりサービスや備品の持ち帰り、浴場への携帯やカメラの持参など)が、問題となっており、利用者への周知徹底や、警察への通報、損害請求等も行ってまいりたいと思いますので、ご遵守いただけますようお願い申し上げます。