宿・ホテル予約 > 島根県 > 松江・安来・玉造・奥出雲 > 松江・美保関・玉造 > 出雲神々 縁結びの宿 紺家のブログ詳細

宿番号:354260

出雲大社とのご縁を結び続ける玉造「神の湯」宿〜創業300有余年

玉造温泉
JR玉造温泉駅、高速バス玉造バス停から車で10分(事前にご予約いただければお迎えに上がります※無料)

空室検索・予約

この宿をクリップする

チャットで問い合わせる こちらの宿への質問にAIがチャット形式で答えてくれます。

宿メルマガ メールする

出雲神々 縁結びの宿 紺家のお知らせ・ブログ

宿泊施設ブログ

  • 施設のおすすめ

    本場安来節に触れてきました

    更新 : 2009/5/10 13:12

    昨日9日、安来節を見に安来節演芸館まで行って来ましたてもんだわ。
    車で約2時間・・・いやはや、同じ県内と言え遠いものだったわ。
    (今回は出雲市の方から向かったので、2時間もかかったのだども、実際玉造温泉からは1時間もかかりません)


    いっつもは1日に何回かショーが行われるのですが、この日はちょうど安来節の師範試験があり、1回だけの公演だったわー。
    運良く見れてえかったです♪


    安来節ってなんぞかんぞあるんですねぇ。
    お皿をカスタネットのやに鳴らして踊る「皿踊り」や、安来の唄。
    銭太鼓の時にはみんな大盛り上がり!
    演目が一つ終わるごとに観客席から拍手の嵐。


    最後は皆様ご存知どじょう掬い。
    どじょう掬い踊りの名人によー演目で、どじょうがざるにひゃったとき(=入ったとき)の嬉しそうな顔やヒル(?)にかまれた時のあわてた動作がふつごに(=非常に)リアル。
    目の前で本当にどじょうをすくっちょーかのようで(=すくっているかのようで)、まげにおもっそかったです(=とても面白かったです)。

    お客さんも一緒になって踊るプチどじょう掬い教室では、ノリノリのお客さんもおられて、見ちょーみんなが楽しくなるくらいまいこと(=上手に)踊っておられましたよ。
    最後には修了証も頂かれてました。

    いやー、おもっそかったです♪


    ※こちらは出雲弁にて案内中です

宿泊のご予約はこちらから

料金・宿泊プラン一覧

お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。

この宿に問い合わせる