こんにちは！
コンフォートホテル東京東神田でございます(^-^)
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お盆が過ぎ、台風が日本列島を通過するこの時期になると夏の終わりの足音が聞こえてきます。今年は夏が本格化する前から猛暑続きでその陰りを感じることが出来るのはまだ当分先のようです。


さて先日ニュースを見ていたところ、涼しげな話題を見つけました。
北海道は長万部町にある神社の敷地内で水柱が噴出し、1週間以上たった今では
新たな観光地と化しているとのことでした。

どうやら、天然ガスが地下水と共に吹き出し、
30〜40メートル近くにも達しているとのこと。
場所が場所なだけに、神聖なパワースポットとなるのも納得です。

温度は23度ほどで、温泉の夢も広がります。

しかし、周囲の住民の方からすれば、轟音で夜も寝られず、観光客で渋滞が発生したりと踏んだり蹴ったりの状況。


10日間近くたった今でも勢いはとどまることなく、夏限定のイベントとなるのか、秋の満月と共に写真に収められるまで続くのか、今後も目が離せません。