こんにちは！
アパホテル＜水戸駅前＞河内です。
本日紹介するのは，「見上げればそこに日本一」の紹介です

茨城県には巨像が多くあります。世界一の大きさを誇る「牛久大仏」は大変有名ですが，
以前メルマガで紹介しましたが伝説の巨人ダイダラボウ像など茨城県民はなぜ巨像を作るのか今回はいくつか紹介いたします。
日本一の巨大埴輪「はに丸タワー」くれふしの里古墳公園（水戸市牛伏町）。高さ17.3メートル公園のシンボルとしてそびえたっています。
世界最大級「達磨大師像」笠間市鳳台院（シャクナゲでも有名）。境内の小高い丘に高さ１０メートルとどしりと座禅をする姿が見られます。
日本一の「毘沙門天像」那珂市一乗院。お寺の入り口に青銅色の大きな像が現れます。高さ１６メートル「宇宙最強の神」と書かれています。
茨城県人は負けず嫌いなのかも？茨城にお越しの際は是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。

詳しくは
牛久市・水戸市・くれふしの里古墳公園・笠間市鳳台院・那珂市一乗院

茨城にお越しの際はアパホテル＜水戸駅前＞のご利用お待ちしております。
おすすめのプランはこちら。