【調度品のご紹介 】
RITA 出水麓では、各客室ごとに鹿児島の伝統工芸品や民藝品、郷土玩具などを調度品として設置しております。
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- 薩摩つげ櫛
- 鹿児島では、女の子が誕生すると柘植(つげ)の木を植え、嫁入りの際にそれを切って櫛を作って持たせる、という風習があったそうです。
かの天璋院篤姫も、つげ櫛を所持していたそう。
伝統工芸品や上質な手仕事の品は、存在こそ知っていても、日常生活ではなかなか手に取る機会の少ない方も多いはず。
ご宿泊の機会にはぜひ手に取ってお試しください。
※お持ち帰りはご遠慮いただいております
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- 鯛車(たいぐるま)
- 「鯛車」のモデルになっているのは
神話「海幸山幸」で山幸彦が落とした
釣り針を飲み込んでしまった赤女魚(=鯛)。
前後の車輪の大きさが異なり、鯛がちょこんと頭を下げているように見えるのは、口の中に引っかかっていた釣り針を取ってくれた山幸彦にお礼を言っているのだとか。
南国情緒豊かな野趣と色彩、愛らしい造形は
数ある郷土玩具の中でも多くの人に愛されています。