皆様、こんにちは。病は気からといいますが、心は常に厨二病を患っている完治不可能なアシストスタッフN,Tです。
ゴールデンウィークが終わりました。（シフトせいなので関係ありませんでしたが。）あっという間に経ちました。いつものペースに戻られましたか？わたくしが申し上げるのも失礼ですが、いまだ脱力感に飢えているかと思います。
4月で覚えたことが、今回の連休で職場や学校に戻った時、忘れてはいませんか。ちなみ私は、入学した年の連休明けは、4月に何をやったか半分忘れました。（実話です。）
これは毎年発生する５月病です。（1年中５月病という方もいると風邪の噂でちらほらと）
そして続くは、６月病と、５月病と大して変わらない病が発生し始めていると聞いてもうこれは、人間病なくして生きていけないと暗示をかけられてもおかしくない現象です。どんなに健康的でもやっぱり人間は何かひとつ病を持っているなと、どこか納得してしまいます。
だるい話しはここで。ここからが1年の本当の始まりです。よく4月から新しい気持ちと心で挑めといわれたことが皆様にもあると思います、しかし、私が思うに本当の始まりはこのゴールデン明けからだと思います。
この先の自分自身の行いが1年、2年と結果につながると思います。
私も、このホテルに勤めて1年が過ぎました。1年前の自分を振り返ると出来ているものと出来てないものが区別できます。出来ていることはこのまま継続を、出来ないことは、振り返って復習しなければならない。そもそもなぜ出来てないのかそれは、この一年の自分の行動が今に答えとなって表れているかと思います。
もう一度見つめなおして、ひとつでも多く覚えていけるようにがんばりたいです。（あわせて注意も少なくしないと）
日々お勤めの皆様も、夢に向かって勉強に励んでいる皆様も、もう一度自分自身を振り返って頑張って下さい。
ここまでの長文を読んでいただきありがとうございます。

アシストスタッフ　N,T