皆さん、こんばんは。

台風がきてたりして、一雨毎に季節は確実に秋色が濃くなりますね〜

ただ、季節の移り変わる美しさは、日本ならではでないでしょうか。
日本人で良かったと思える瞬間です　笑）

がらっと話題は変えますが　笑）、この写真の芸術性はすごいですよ！！

な・なんと、2010年夏に、神戸・六甲山のランドマークとして
誕生した新感覚の展望台です。

国内外で注目されている建築家三分一博志(さんぶいちひろし)により設計されました。
「六甲山上に立つ一本の大きな樹」がコンセプトの展望台では、夏の天然氷と風を利用した
「冷風体験」や冬の「樹氷観測」など、六甲山の四季折々の自然を体感できる様々な試みがなされています。

また夜には、建物全体を覆う枝葉をイメージした檜のフレームに、1000万色以上の色彩表現が可能なLEDを照射する光の演出を実施しており、1000万ドルの夜景とももに、幻想的な光景が楽しめます。

この秋は、そのまんま芸術の秋にしてみてはいかがでしょう ( ´�D｀)ﾉ

10/1より、オープンしたてのほやほや、
私共の姉妹店の＜ホテルリブマックス神戸）で、芸術を堪能した後は、
ぐっすりおやすみ下さいませ！！