伊勢志摩を代表する海の幸「伊勢海老」 御饌つ国(みけつくに)志摩の海で獲れる伊勢海老は、古代より朝廷に献上され、伊勢神宮と深い関わりを持ってきました。 今も毎年伊勢海老漁の解禁日には、初物が伊勢神宮内宮へ奉納されるという歴史を持ち続けています。 「生で良し、茹でて良し、焼いて良し」と様々な調理法で美味しく楽しめる海老の王様と言えます。 | | 雌牛限定、幻の県内産黒毛和牛 一頭一頭、ストレスのない環境でゆっくりと大切に育て 年間出頭数、わずか100頭 抗生物質を使わない、牛本位の飼育を心掛けた、安心安全な三重ブランド 脂の口溶けが良く、旨みが詰まった上質な健康的な肉質が特徴。 | | 美しいく入り組んだリアス式海岸が続く志摩半島は、 伊勢湾と熊野灘の黒潮の恩恵を受け、豊富な海藻のおかげで、 肉厚で旨みがぎっしりと詰まった最高のあわび育ちます。 心地よい歯ごたえが特徴。 |