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東京で、ひつまぶし 夏を彩る二の丑のうなぎを味わう
更新 : 2011/8/2 12:33
ホテルかずさや日記:東京で味わう、ひつまぶし 5選:夏を彩る食、一の丑は過ぎたが、8月2日が二の丑となるため、うなぎを味わう機会はまだ残っている“名古屋めし”のひとつ、ひつまぶしを味わえる店舗を紹介 (写真は参考です)
- Time Out Tokyo :http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/4298
有楽町、西日暮里、赤坂、大塚、池袋、で楽しむ“名古屋めし
日本の夏を彩る食のイベント、土用の丑の日。既に、一の丑は過ぎたが、
2011年は8月2日が二の丑となるため、うなぎを味わう機会はまだ残っている。
以前には、東京で味わえる、関西風“焼き”うなぎを紹介したが、既に一の丑でうな重や蒲焼を堪能した人は多いだろう。
ここでは“名古屋めし”のひとつ、ひつまぶしを味わえる店舗を紹介したい。
東京ではそう多くはないため、この機会にぜひ足を運んでほしい。
有楽町駅『ひつまぶし名古屋 備長 銀座店』
名古屋に本店を構える本場仕込みの“ひつまぶし”を提供できる、東京では数少ない店舗のひとつ。蒸さずに焼き上げるため、表面がパリッと香ばしくたっぷりとしたボリュームも本場ならではのもの東京でひつまぶしを味わうなら、まずここは外せない。
赤坂駅『赤坂 ふきぬき』
関東風の蒸しあげたうなぎで、ふわっとした食感だが、さっくりとした歯ごたえも残る絶妙なバランスの仕上がり。
最初は山椒などをかけて、2杯目はノリと薬味を合わせて、最後はダシで味わう。
値段がやや高く感じる場合はランチで手ごろな価格で、ひつまぶし、うな重を味わうことができる。
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