1976年の「９月３日」
NASAの火星探査プロジェクト・バイキング２号が火星に着陸したそうです。
この前、何気無く読んだ本に書いてありました。これもそうだし、アポロ計画とかもそうなんですけど、宇宙に飛び出た人ってすごいと思います。ボクは興味はもちろんありますが、地球を出るとなるとやっぱり怖いです(笑)　いつか安全に宇宙に行ける日が来るでしょうか？チキンなボクはそんな日を期待しながら、空を眺めることにします(゜_゜)　

写真もそうですが、火星が赤く見えるのは表面に酸化鉄が多く含まれているからです。いわゆる、赤サビってやつです。かつては、現在より生命に適した環境だったそうです。が、イコール生命の存在には繋がらず、地球外生命はいるか？いないか？疑問は未解決のままです。
火星人と言えばタコみたいなのを思い浮かべませんか？Ｈ・Ｇ・ウェルズの「宇宙戦争」にそれが載ってます。興味のあるかたはどうぞ♪

タイトルですが江戸時代、火星のことを夏日星-なつひぼし-と呼んだそうです。
なかなか洒落てますね（＾◇＾）