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天然温泉 天都の湯 ドーミーイン網走のお知らせ・ブログ
ドーミーインめぐり〜北の国から〜
更新 : 2020/7/3 9:36
『ドーミーインめぐり』
スタートは、
7月から本格的なラベンダーシーズンを迎える
ラビスタ富良野ヒルズから、
スキーとお酒が大好きな
ラベンダーいんこの声をお聞きください!
「ラビスタ」という名前ですが、「眺望」という意味です。
れっきとしたドーミーイン一族です。
↓
ラビスタ富良野ヒルズの、ここがオススメ!
【眺望!】
富良野市は、東に北海道の背びれと言われる大雪山系十勝岳連山、西に夕張山系芦別岳を望む盆地。最上階の大浴場(紫雲の湯)からぐるりと眺める山々の景色は圧巻です!!なせ、「ラビスタ」になったか、理由は一目瞭然!
【好評の3つの貸切風呂!無料!】
芦別(あしべつ)、山吹(やまぶき)、白樺(しらかば)。
それぞれ特徴あるつくりで湯温もそれぞれ。
岩風呂の芦別は40℃、ひのき風呂の山吹は41℃、壺湯の白樺は42℃となっています。
【設え!】
正面玄関では、北海道産の大きな板がお出迎え。左から『にれ』、『かば』、『たも』。この1枚板、うわさによると一枚100万円だそうです!?
オススメの銘店!
富良野はTVドラマ「北の国から」のロケ地として使われた飲食店が現在も営業しており、ファンの方々を楽しませてくださっています。私がお薦めする2店は、「ふらのへそ歓楽街」というところにあります。
【BAR潮(うしお)】
BAR駒草という名前で、田中邦衛こと五郎が入れ込んでいた「こごみ」という女性が働いていたBAR。
【炉ばた】
囲炉裏で温めた土瓶酒は絶品!何を注文しても美味しい、といわれるほど、富良野料理を堪能できるお店です。
観光名所!
【ニングルテラス】
アイヌ語で「ニングル」は小人、妖精という意味です。本当に大きな葉っぱの下に小人がいそうな場所で、遊歩道を歩いていくと、ろうそく、石鹸、木彫りアート、などといったハンドメイドの専門店があります。
※7/1からオープン予定!
→ラビスタから車で15分
【深山峠】
みやま峠。上富良野から美瑛に向かう途中にある峠で、
2000メートル級の山が5つ並ぶ十勝岳連山を一望!
※7/1からオープン予定!
→ラビスタから車で約30分
【ファーム富田】
ラベンダー農園。無料で入ることができ、園内ではお土産も買えます。
ラベンダーの研究所、ラベンダーの油を抽出する場所なども観覧することができます。
→ラビスタから車で15分
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