心に届く７室のおもてなし　匠の懐石さかえやのレストラン・お食事

宿番号：364351

【全お部屋食】ミシュラン・じゃらん各賞受賞の宿＜GW残室わずか＞

ハイクラス

湯涌温泉
金沢駅より「県道30号線」を30分、ナビ設定の際は「TEL:076-235-1216」をご登録下さい。

心に届く７室のおもてなし　匠の懐石さかえやのレストラン・食事

■さかえや流-心酔の加賀会席-■

料理人自らが山へ分け入り、ひとつひとつ丁寧に『手折った山菜』
提携農家から届く『有機栽培の加賀野菜』。金沢の港にあがった新鮮な『朝獲れ地魚』。
季節にこだわり、地物にこだわり、技にこだわる。
あたり前をあたり前にするそれが『さかえや流』
目で楽しみ、舌で味わう。その一皿に、その一椀に、真心をこめてご用意した北陸の味覚を『五感』で心ゆくまでお楽しみ下さい。



■海の恵み■	■山の恵み■	■川の恵み■
紅い殻のなかにみっしり詰まった白い身。日本海の冬の味覚の王者がズワイガニなら、夏の醍醐味はアワビでしょうか。日本海で獲れた地魚をはじめ、活きのいい海の幸を使ったさかえやの懐石。刺身で、焼いて、蒸して、煮て。旬の魚のおいしさを、熟練の技で引き出します。	朝露が残る湯涌の山で、料理人自らが摘んできます。山菜は、春の息吹、生命力をいただくもの。ふきのとう、かたくり、やまうど、こごみ、ぜんまい、わらび、たらのめ…。天ぷらで、おひたしで、短い旬を逃さず膳へ。春の味は、苦みにあります。	「鮎」は、川底に生えた藻や苔を食んで育つ。だから、その川ごとに味が違うのだといわれます。さかえやでは小ぶりの鮎を、泳ぐ姿そのままに焼いてお出しいたします。ひと口頬張るごとに広がる初夏の味をお楽しみ下さい。



■至高の能登牛■	■朝獲れの地魚■	■極上の加能蟹■
「最高の状態でお召上がり頂く為」にご宿泊日当日に買い付け切り落とし、「体温で脂が融けぬよう」細心の注意を払い調理しました。『１点の妥協もない至高の能登牛』をご堪能下さい。	『獲れたてが食べ頃ではないこともある』金沢港より毎朝取り寄せる「朝獲れの地魚」はもちろんのこと、 “旨い”季節の地魚を、時には鮮度に拘り、時には熟成させご用意致しております。	「極上の加能蟹」の風味を余すことなくお楽しみ頂きたい。身のぎっしりと詰まった活ガニを、7室だからできる「茹でたて」「蒸したて」に拘わりご用意致します。