こんにちは【相鉄フレッサイン東京六本木】です。
色々な街の顔を持つ六本木ですが今回はアートな一面をご紹介したいと思います。
六本木界隈で皆さまが一番ご存じなのは「国立新美術館」ではないでしょうか。

さまざまな企画展があり現在はコレクターのビュールレが所蔵していた
印象派絵画の数々が展示されています。

その後ルーヴル美術館展、ジョジョの冒険で有名な荒木飛呂彦原画展とつづき
オルセー美術館特別企画ピエール・ボナール展、東山魁夷展と2018年は目白押しの
企画展続きとなっております。

今回は5月30日から始まるルーヴル美術館展について少しだけご紹介いたしますね!(^^)!

「ルーヴル美術館展肖像芸術−人は人をどう表現してきたか」

開催期間：2018年5月30日(水）から9月3日(月)
　　　　　毎週火曜休館　※8月14日(火)は開館

開館時間：10：00から18：00
※詳細は国立新美術館ホームページにてご確認願います。

今回のルーヴル美術館展では広範囲にわたる時代や地域の作品を対象としています。
ルーヴル美術館の全8部門から今回は約110点の作品を展示。
27年ぶりに来日するヴェネツィアの巨匠ヴェロネーゼの傑作"女性の肖像"、
古代エジプトの棺を飾ったマスク、ローマ皇帝やナポレオンなどの君主像など
数々の肖像の名品が一度に鑑賞できる展覧会です。

ホテル最寄りの六本木駅からでも徒歩7分の場所です！！
また【相鉄フレッサイン東京六本木】は国立新美術館まで徒歩10分の好立地となっております。
じっくりアートな気分に浸ってゆっくりホテルでおやすみいただくのがおすすめですよ♪♪
皆様のご予約をおまちしております(*^▽^*)