「ヨーイヤサー」の掛け声とともに開幕する都をどり。
京都に春の訪れを告げます。
桜の花の艶やかさと、舞妓さん達の艶やかさが京都の春のはじまりです。
第142回「祗園甲部歌舞練場」の都をどりは、4月1日〜30日まで。
今年のテーマは「昔伝来大和宝尽（いにしえのつたえやまとのたからづくし）」（全８景）。
昨年の伊勢神宮の式年遷宮や富士山の世界文化遺産登録など、
日本の伝統文化に注目が集まったことを受け構成されています。
フィナーレの総をどりでは、修復をほぼ終えた平等院鳳凰堂（宇治市）の
絵を背景に、３５人の芸舞妓（まいこ）さんが息の合った華麗な踊りで
観客を魅了します。

当館より「祗園甲部歌舞練場」までは徒歩で約3分でいけます。
都をどりの鑑賞に関しましては当館までお問い合わせください。

今週からの部屋空き情報
4/7　〇
4/8　残数わずか
4/9　残数わずか
4/10　×
4/11　×
4/12　×
4/13　残数わずか
4/14　×
4/15　残数わずか
4/16　残数わずか
4/17　残数わずか　
4/18　×
4/19　残数わずか

遅咲き桜がこれから見頃です。
京都の春の美しさを当館より堪能下さい！