皆様こんにちは！
相鉄フレッサイン横浜桜木町です。

芸術の秋ですね！
８月４日より１１月５日まで開催中の「ヨコハマトリエンナーレ2017」という、現代美術の展覧会を観に横浜美術館へ行って参りましたので、ご紹介いたします！


三年に一度の開催で、今回のテーマは「接続性」と「孤立」。

世界の約４０組のアーティストによる展覧会で、横浜美術館だけでなく、赤レンガ倉庫、横浜市開港記念開館にて開催中で、また横浜美術館と赤レンガ倉庫、BankART Studio NYK、黄金町バザール会場を結ぶ会場間無料バスも運行しているそうです。チケットを見せて乗ってくださいね！

赤レンガ倉庫や横浜市開港記念開館から、当ホテルへは徒歩で１２分程度です。

横浜美術館内の展示は、フラッシュ使用と動画撮影以外なら写真撮影オッケーでしたよ。
少し、参考になるように写真を載せてみました。

個人的に一番おお！と感じたのは、最後の最後に展示されている小檜山賢二さんの「Construction」。

よく読んでみると、トビゲラという昆虫の水生幼虫が作った巣を写した一枚の写真です。
まるで天才が作った現代彫刻のような出来栄えにびっくりですよ！！！
ぜひ、皆様の目でごらんになってくださいね！！
（上の写真の左下の写真です）

横浜美術館へは徒歩２０分程度、ホテル目の前のみなとみらい線馬車道駅より一駅のみなとみらい駅から徒歩５分です。
他の会場からもホテルは近くにありますので、ご宿泊の際には、ぜひ相鉄フレッサイン横浜桜木町をご利用くださいませ！！！