世界的建築家「隈 研吾」氏が設計、日本を代表するデザインナー「原 研哉」氏がスタイリングを手がけた「小さな温泉」〜大自然の中のベースキャンプ〜をコンセプトに豊かな自然との融和を探求しています
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- 見わたすかぎり、いのち
- いくつもの支流や大小の湖沼、海霧などにうるおされ絶妙な循環のバランスで形成されてきた釧路湿原は、鳥、獣、魚、虫、草、花など約2,000種が共生する小宇宙です。アイヌ語の「小さな湯」に由来する名を冠した「ぽん・ぽんゆ」は、
そんな類いまれな生物多様性を実感するためのベースキャンプ。見わたすかぎり、いのちがひしめくこの場所であなたはどんな自然の神秘を見つけ出すでしょうか。
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- 湿原が目の前に
- 大きな窓から、草原やシラルトロ湖の景色を
ゆったりと眺められる、全3タイプ、計15室の客室です。静穏さの中に、鳥のさえずりや風のざわめきが響きます。標茶町で育ったナラの木を床や家具に使用し、湿原の大地や動植物を描いたアートピースをしつらえた
どこにいても大自然の息吹を感じられる空間です。
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- ひと皿の牧場と海
- 約70,000頭の牛が暮らす平原に、海霧が流れこむ標茶町。その牧場で搾られたばかりの牛乳や、摩周湖の伏流水をたっぷりと飲んで育った黒牛をはじめ、釧路沿岸の肉厚な昆布を食べた濃厚なウニ、太平洋の荒波に揉まれて身をひきしめたカニなど、この地に集う活きた味をとことんお召し上がりください。
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- やちぼうずが棲む源泉
- 太古の時代から植物が少しずつ積み重なった地層を通ってきた100%の源泉が、たっぷりと注がれる大浴場です。温度の異なる3つの内風呂やサウナのほか、湖に面した戸外には、やちぼうずを模した背もたれのある露天風呂が。ふらりと立ち寄るのも、泊まりがけで旅の疲れを癒すのもよし。
塩分を含んだ冷めにくい湯が、体のこわばりや冷えを和らげます。