香箱ガニは、12月末までが漁期。今が旬
更新 : 2014/11/29 15:54
香箱ガニは、今が旬 香箱ガニは、12月末までが漁期。 石川県では、ズワイガニの雌のことを「香箱(こうばこ)ガニ」と呼んでいます。他の地域では「勢子(せこ)ガニ」「親ガニ」と呼ばれています。大きさは、雄のカニの半分以下の小さなカニです。
この「香箱ガニ」は、11月〜1月上旬までの間しか獲られないこともあり、食べられる時期も限られる為、卵と卵巣は珍味としても有名となっています。
実際に、雌ズワイガニの産卵が行われる時期は1月下旬〜3月の間です。しかし、1月上旬を過ぎると資源保護のためズワイガニ漁は禁漁となってしまう為、雌ズワイガニの卵と卵巣はより貴重なものとして知られています。
次に、「香箱ガニ」の名称についてご説明します。香箱ガニには、内子(うちこ)と外子(そとこ)と呼ばれている部分があります。内子は甲羅の中に詰まっている雌ズワイガニの「卵巣」と「かにみそ」になります。赤色をしたものが卵巣、茶色のものが「かにみそ」です。
また外子は、雌ズワイガニのおなかに詰まった卵です。ぷちぷちとした食感が絶妙な外子は、受精しているものと受精していないもので名称がわかれて
います。一般的に受精している外子は「くろこ」、受精していない外子は「あかこ」と呼ばれています。「くろこ」は暗めの赤色、赤ワインのような色が
特徴で、「あかこ」は綺麗なオレンジがかった色をしています。
休暇村でも1日限定 数杯ですが、時価で販売しています。お越しの際にこの珍味を味わってみてはいかがでしょうか。
12月、1月の空室もございます。皆様のお越しをお待ちしております。
営業 鬼村
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