宿番号:373645
日本百名湯 日本一深い天然自噴岩風呂を有す秘湯宿 藤三旅館の風呂・温泉・その他
数々の名湯に選ばれし湯の真髄を味わう藤三旅館の真下から溢れる、その湯は「新日本百名湯」「日本百名湯」「日本温泉遺産」に選ばれるほどの上質な湯です。有名といわれる温泉地でさえも滅多にない源泉5本を有し、館内全4浴場すべて「源泉100%掛流し」と贅を極めた湯に浸かることができますことができます。現世から湧き出した温泉を沸かせず(加温)、薄めず(加水)、循環させず(かけ流し)、源泉そのまま、自然の状態でご利用いただいております。何も手を加えないからこそ生まれる「本物の温泉」を自然の力そのまま肌で感じることができます。シャワーからでてくる湯までもが源泉を使用。 ■泉質・泉温 単純温泉・アルカリ性単純高温泉、湯量豊富、57度 ※加熱や循環・差し水などを一切していない掛け流しの100%天然温泉です。 ■効能 神経痛、リウマチ、胃腸病、筋肉痛、関節痛、皮膚病、神経性疾患、婦人病、糖尿病、肥満、じ疾、小児疾患、循環器疾患、呼吸器疾患、病後保養等。 |
入浴時間のご案内 | 湯守のいる湯 | 六百年以上の歴史あるお湯で、心と体を清める「湯治宿」 | |||||
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日本一深い自噴天然岩風呂「白猿の湯」 | 自然の雄大さを感じる渓流露天風呂「桂の湯」 | 自然の雄大さを感じる渓流露天風呂「桂の湯」 | |||||
文豪「宮沢 賢治」に愛され、舞台になった湯宿「藤三旅館」「銀河鉄道の夜」「注文の多い料理店」などの小説の作者である宮沢賢治は当家との親戚関係から、幼いころからよく訪れておりました。 宮沢賢治が執筆した童話「なめとこ山の熊」の中にも、「腹の痛いのにも利けば傷も治る。鉛の湯・・・・・」とうたわれております。 宮沢賢治が愛した宿とうたわれている宿は他にもございますが、作品に登場する宿は当館唯一となります。 |
温泉の由来・歴史 | 田宮虎彦の小説の舞台になった藤三旅館 | 著名人・ロケ地 | |||||
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エレベーター | ロビー | 寛ぎ処 | |||||
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