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CANDEO HOTELS(カンデオホテルズ)菊陽熊本空港のお知らせ・ブログ
2017年ここが変わる熊本!
更新 : 2017/1/15 8:08
2017年、ある意味復興元年となります熊本
実は劇的な変化をとげることがいくつかあります!
そちらを3つピックアップしてご紹介します!
1.熊本市中心部にファッションの中心地がオープン!
熊本市下通新天街ダイエー下通店跡地の
再開発事業で今年4月オープンするのが
「下通NSビル“COCOSA”」
その愛称は、民謡あんたがたどこさと、
「熊本のファッションの中心地は“ココサ”」と
いう意味を込め一般公募により決定しました。
地下1階が食品フロア、1階から4階に
ファッション・雑貨・カフェ等、半数以上が
熊本初出店となる40の専門店が並びます。
上層階はオフィスになっており、
中心部にそびえ立つその姿は
まさに中心部復興のシンボルとも言われています。
今年は、熊本の若者の間で「ココサ」が
トレンドワードになりそう。
2.JR肥後大津駅に愛称誕生!
JR豊肥線のカンデオ菊陽の最寄駅「三里木」から
2駅の「肥後大津駅」。駅南口からは、
阿蘇くまもと空港への無料のシャトル便
「空港ライナー」の発着地点であり
カンデオ菊陽ご宿泊のお客様も
多くご利用されています。
その肥後大津駅が、空港の最寄駅という
イメージ強化を込めて3月のダイヤ改正より
「阿蘇くまもと空港駅」という愛称となります。
熊本市内方面から肥後大津駅まで電車移動し、
そこから無料の空港ライナーを利用すれば、
もっともリーズナブルに空港への
アクセスが可能です。
ちなみにカンデオ菊陽の最寄三里木から
肥後大津までのJR線の運賃は230円です。
3.合志市に巨大商業施設誕生!
カンデオ菊陽から車で10分程の
JT熊本工場付近に
今年秋オープン予定なのが、
一大商業施設「アンビー熊本」
光の森から北方面に向かうと、敷地面積約10万平方メートル、
延べ床面積約3万7千平方メートルの
ショッピングタウンが出現します。
食品スーパー、ホームセンター、大型書店、
それに温泉施設など約30店が軒を連ねます。
合志市役所に隣接した広場も
整備され、家族連れが一日楽しめるスポットとなりそうです。
これからの光の森近辺は、北のアンビー、
南のゆめタウンという2大核施設で賑わいそうです。
いかがですか!この劇的な変化っぷり(笑)
2017年の熊本は元気です!
今年は新しい熊本をいっぱい
感じていただければと思います!