こんばんは。

今日の担当はせっきぃです。

食欲の秋、到来ですよ〜！
さつまいも・かぼちゃ・栗･･･女子は大好きなメンバーが増えてきますね〜。（笑）

昨日、家でもお義母さんが生栗をせっせと剥いて栗ご飯を作ってくれました。
しかし、朝から健康診断で食べられなかったせっきぃ･･･。
でも、翌朝ちゃんとおにぎりにしてくれました。
さっそくお腹で秋を堪能中〜！

さてさて、本題に入りましょう！

今回で第４回になります
早いですね〜
今日は茨城の観光スポット後編をお送りいたします。

■県南エリア
筑波山（つくば市）
県南エリアの代表といえば、やっぱり我らが筑波山。日本百名山の中で最も低い山なんです。
茨城のシンボル的存在の山で、県民なら必ず一度は登っているはず！実は県内の学校の校歌には登場する回数が最も多いんです。古くは「西の富士東の筑波」などと呼ばれました。

常陸風土記の丘（石岡市）
日本一の獅子頭！
巨大な獅子頭は日本一！小学校の遠足は、必ずここにきてお弁当を食べるんですよ〜
懐かしい
春のお花見の時期には、美しいしだれ桜のトンネルが出来ます

牛久大仏（牛久市）
高さ１２０メートルを誇る世界最大の大仏で、ギネスブックにも登録されています。（立像の高さは世界で３番目ですが、ブロンズ立像としては世界最大！）茨城で最も高い建造物です。浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって造られました。
最近は、すぐ近くにあみプレミアムアウトレットも出来、さらに活気が出ました

■鹿行エリア
鹿島神宮（鹿島市）
紀元６６０年に創建された歴史ある神社。
平安時代に神宮と呼ばれていたのは伊勢、香取、鹿島の三つのみだったそう。
鹿島神宮のシカは奈良のルーツであり、アントラーズの由来にもなりました。
実は大きな石の鳥居
東日本大震災の時、倒れてしまって残っていません
この鳥居、１００トンもあるんだそうです。地震がどれだけの大きさだったかが分かりますね
水郷潮来あやめまつりは日本のあやめまつりのルーツ。
「潮来花嫁さん」「潮来笠」などのヒット曲の影響もあり、知名度は全国レベルだと思っています！

さて、いかがでしたでしょうか
自分でも調べてみて、こんなに「日本一」や「世界一」が沢山あるなんて驚きました
さてさて
次回は、茨城の特産・名物についてお送りしたいと思います

お楽しみに〜