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宿番号:374355

口コミ夕食高評価!お子様にやさしい筑波山温泉のくつろぎの宿

筑波山温泉
常磐道土浦北IC〜R125を筑波山方面30分。TXつくば駅〜シャトルバス筑波山神社入口下車。徒歩400m

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    ”がんばっぺ茨城納豆”

    更新 : 2012/4/8 22:25

    こんばんは MAKです☆

    遅れていた梅の開花でしたが無事に満開となり、
    4月に入り筑波山の桜も開花してきました!
    あと、3〜4日もすれば満開になりそうです!

    学校の入学式にもピッタリ間に合いましたね♪

    先日、『がんばっぺ茨城』推進委員の方からこのようなお届け物がありました!

    写真では分かりずらいのですが、茨城名産の納豆!
    従業員のみんなで分け合って美味しく頂きました!
    本当にありがとうございました☆

    そこでちょっと気になったので茨城の納豆について調べてみました。

    茨城県水戸市の名産と言えば、やはり納豆をおいて他にはありません。しかし、もともと関東地方以北で広く生産されていた納豆が、なぜ水戸の名産となったのでしょう。その秘密は、100年以上の歴史を誇る『水戸天狗納豆』に隠されています。 水戸天狗納豆が創業したのは、1889年(明治22年)。折しも、茨城県水戸市と栃木県小山市をつなぐ水戸鉄道(現・JR水戸線)が開通し、たくさんの旅行客で水戸駅前が賑やかになりはじめていた頃のことです。そして、その賑わいに注目したのが水戸天狗納豆。人がたくさん集まる駅前広場で、旅行客への土産物として納豆の販売を開始しました。〜中略〜
    全国から集まる観光客が土産物として納豆を持ち帰ったのです。土産物の納豆はそれぞれの地域で食卓にのぼり、納豆といえば水戸というイメージを定着させていきました。こうして、旅行客の口コミで『水戸納豆』は全国に広がっていったのです。(いばらきもの知り博士より)

    しかし旅行者ばかりでなく茨城県人はきっと納豆をよく食べるのでしょうね。
    こだわりの粒の大きさや食べ方(混ぜ方・トッピング)などがあったりして(*゚Д゚*)
    今日もそんな話題で盛り上がってしまいました!

    江戸屋にお泊まりいただいたお客様には数種類の納豆をご用意して、
    「納豆バイキング」をお楽しみいただいております(*^v^*)

    ご宿泊の際は是非お試しくださいませ!

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