スパイスの魅力
更新 : 2020/4/25 17:55
桜花爛漫の好季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日は日本人の国民食と言っても過言ではない、「カレー」のお話をしていきたいと思います。
そもそもなぜ、外国から入ってきたものなのに多くの日本人に愛されているのでしょうか?
「安くておいしい」それも1つの理由なのでしょうが、それ以外にも理由があるように感じます。
その理由を本日ご紹介する「アパ社長カレー」を交えて解明していこうと思います。
カレーが流通した理由は大きく分けて4つあると言われて入ります。
1つ目は五味(甘さ、しょっぱさ、酸っぱさ、苦さ、旨味)が揃っていること。
2つ目はアレンジのしやすさ。(カレーうどん等々)
3つ目は政府がカレーを広めたから。実際に給食などで出されたのは約80年前と言われております。
4つ目は白ご飯に合うということ。お米の産地ではカレーの消費量が多いという統計もあるとか。
以上4点を踏まえた上でカレーはより多くの日本人を魅了してきたと言えるのではないでしょうか。
さて本日ご紹介する「アパ社長カレー」ですが、
2019年モンドセレクション銀賞受賞、累計500万食達成している商品です。
実際にキャンペーンなどで召し上がられたことがあるお客様も多いのではないでしょうか。
こちらのカレーはホテルのフロントで1つ390円(税込)で販売しております。
他にも実店舗にて飯田橋駅南店などでもお召し上がりいただけます。
また、公式サイトの通販にて30個セットをお買い上げいただきますと写真にも掲載しておりますゴールドスプーンを差し上げておりますので、この機会に是非お買い求め下さいませ。
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