美術館というとただ観ているだけという感じがしますが、訪れた人に参加してもらうワークショップに参加してみませんか？

「こども+おとな+夏の美術館」は群馬県立近代美術館が夏に開催している、こどもから大人まで楽しめるアートプログラムです。
・絵を描いたものを壁に展示したり、ブロックで空想の建物を作ったり、しばらく時を忘れてしまいそうになります。

その中でもワークショップとして以下のようなプログラムがございます。
8/7日「100ｇをつくる」（対象：小学生）
おもちゃのブロックを重さを考えながら組み合わせて、100gの造形作品を制作します。
完成した作品は持ち帰ることができます。
　
8/29は「新聞紙とガムテープで彫刻をつくろう」（対象：小学生※3年生以下は保護者同伴〜大人）
新聞紙とガムテープを使って思い思いの立体作品を制作します。完成した作品は持ち帰ることができます。

夏休みの宿題の自由研究にも使えそうです♪
彫刻の方は大人も参加できますのでお子様と作成してみてはいかがでしょうか？

ワークショップ参加には事前申し込みが必要です。詳しくは以下のHPへ
群馬県立近代美術館
⇒　http://www.mmag.gsn.ed.jp/index.html