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宿番号:380280

【凛とした時を刻みし、萩の迎賓館】創業時の伝統を今に伝えます

ハイクラス

はぎ温泉
山口宇部空港から乗合タクシーで90分。JR東萩駅より徒歩7分。中国自動車道美祢東JCTから車で50分。

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  • 萩市の名産をアピールする漁師の「藻えキャラ」…

    更新 : 2008/10/12 8:22

    萩市の海の名産「甘鯛」「瀬付き鯵」と並んで有名なのが、
    萩市須佐地区の「須佐男命(すさみこと)いか」。

    「男命いか」の標準和名は「ケンサキイカ」ですが、
    荒れる日本海で男漁師が命を張って獲ってくるイカに相応しい
    「力強さの表現」と「男命いかのおいしさ」、更に「須佐」という地名の
    由来である「神話(須佐之男命)のロマンをほうふつとさせる」イメージ、
    ということで「男命いか」と名付けられたそうです。

    「男命いか」の肉質は、弾力性に富み柔らかく、歯ざわりは適度なコリコリ感。
    特に活きたままの状態で刺身にして食すると独特の甘味と、
    芳醇な男命いかの旨味が口の中いっぱいに広がる逸品です。

    そんな、「男命いか」をアピールするテーマソング&
    キャラクターがあるのです(*^▽^*)
    テーマソングは、萩市須佐出身のきただにひろし氏が
    提供された「男命いかの唄」。
    そして、キャラクターが「藻え」な漁師っこ
    「海野(うみの)みこと」 萩市須佐生まれの16歳、 
    高校に通いながら漁もする女の子漁師です!

    なぜ、「藻え(?)キャラ」である必要があるのか、
    よくわかりませんが、観光PRキャラクターとして、
    萩市民としては、彼女に頑張ってもらいたいものです(*^ω^*)

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