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    半潜水艦型グラスボート 「サブマリンJr.U」7/21運行

    カテゴリ:新オープン・リニューアル 2015年6月15日(月)〜

    更新 : 2015/6/15 18:29

    ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートは、2015年7月21日(火)より半潜水艦型グラスボート「サブマリンJr.U」の運行を開始します。
    現在、運行している半潜水艦型グラスボート「サブマリンJr」は昭和63年6月、従来の船底にガラスを貼ったグラスボートとは違い、
    展望室側面にガラスパネルを配置した日本初の半潜水艦型グラスボートとして誕生。
    潜水艦の姿をしていますが、実際には潜水出来ないことからJrと名付けられ、これまで27年間運行して来ました。
    この間に約70万人のお客様にご利用いただき、運行距離は約50万キロ。地球約12週、直線で地球から月を超える距離を今日まで走り続けてきました。

    今回、この「サブマリンJr」をリニューアルし、「サブマリンJr.U」と命名し登場します。
    従来の「サブマリンJr」同様に展望室の側面から海中、海底を観察できることはもちろん、席数も23席から44席に増設しグループのお客様にもより利用しやすくなります。

    万座のポイントは正面に万座毛を望むロケーションと、アウトリーフ、インリーフからなる地形を有しグラスボートツアーには最適なポイントとなっています。

    ツアーはインリーフの砂地ポイントから始まり、ポイントには大きな浜サンゴが広がり、その周りに色とりどりの魚を観ることができます。
    また私どもは10年前からサンゴの再生事業を行っており、復活したサンゴ畑も観ることができます。
    インリーフを過ぎると万座毛沿いにアウトリーフまでクルージングします。アウトリーフは一機に地形が30m以上まで落ち込むドロップオフと言う地形になっており、いくつものクレパス状の地形にサンゴが生息しています。
    ここ万座コーラルポイントには約80種類の魚が生息しています。時にはカツオ等の回遊魚を観ることもできます。
    帰航時はデッキに上がり、海から万座毛、ホテルの展望を楽しみます。

    また今回の「サブマリンJr.U」はよりリアルに潜水艦を再現するために展望室には潜望鏡、TVモニター、音響、電飾パネル等の設備を設置。モニターには潜望鏡から見える外の景色、水中カメラを通して海中の映像も映し出されます。
    さらに音響、電飾パネルの効果による潜水艦体験とワクワク・ドキドキのエンターテイメントクルージングをお楽しみいただきます。

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