新緑がキレイな6月！
北海道の中でも特に雄大な自然が広がるオホーツク海側は、この時期ならではの魅力でいっぱいです！
そして、ここ雄武町では、まさに今が旬の「エゾバフンウニ漁」の真っ最中！今回は、そんな6月のオホーツク海側と、獲れたての絶品ウニを堪能できる雄武町の魅力をご紹介します。

6月のオホーツクは、新緑が目に鮮やかで、過ごしやすい気候が魅力。
ドライブにの最適な季節です♪

知床国立公園：
世界自然遺産にも登録されている知床は、手つかずの自然が残る秘境。知床五湖の散策や、クルーズで迫力満点の断崖絶壁を間近に眺めるのもおすすめです。6月は新緑が美しく、野生動物との出会いも期待できます。

サロマ湖：
北海道最大の汽水湖であるサロマ湖は、夕陽の絶景スポットとして有名です。ホタテやカキの養殖が盛んで、新鮮な海の幸を味わうことができます。

網走監獄：
網走の歴史と文化に触れることができる博物館です。明治時代から昭和初期にかけて、北海道の開拓を支えた受刑者たちの過酷な生活を垣間見ることができます。歴史好きにはたまらないスポットです。

雄武町で味わう、今が旬の絶品ウニ！
そして、6月のオホーツク観光で絶対に外せないのが、ここ雄武町で水揚げされるウニです！

雄武町では、例年4月から7月にかけてウニ漁が行われます。特に6月は、産卵を控えて身入りが良く、甘みが凝縮されたウニが味わえる最高の時期。「海の宝石」と称される雄武町のウニは、とろけるような舌触りと濃厚な甘みが特徴で、一口食べれば忘れられない感動が待っています。

ホテル日の出岬では獲れたてのエゾバフンウニを使った「ウニ丼」や「生ウニ刺し」を提供しています！
ウニとイクラを使用した「ウニ・イクラ丼」もおすすめです！
まさに今しか味わえない旬の味覚を存分にお楽しみいただけます。新鮮なウニは、お寿司やパスタなど、様々な料理でも楽しめますが、まずはシンプルにそのまま、お刺身やウニ丼で、その濃厚な旨みを堪能してください。

6月のオホーツク海側は、美しい自然と旬の味覚が楽しめるベストシーズン。特に雄武町では、今が旬の極上ウニを味わうことができます。この夏は、雄大なオホーツクの自然に抱かれ、海の恵みを存分に堪能する旅に出てみませんか？きっと、心に残る素晴らしい思い出ができるはずです。

前浜で獲れたウニを提供しています。
地元の漁師さんから直接仕入れているので、鮮度も抜群です！