9月28日(日)「芸術祭 in CHOURAKUKAN」
“食と文化のマリアージュ”をテーマにしたフード＆ドリンクイベントを開催

こだわりのドリンクにあわせて、草喰なかひがし店主・中東久雄さんと料理研究家・大原千鶴さんが、「あて（フィンガーフード）」を考案。芸術祭でしか味わえないペアリングをお楽しみいただけます。

協賛ピックアップ《サノバスミス》
長野・大町のハードサイダリーが樽生で登場。私たちは2023年「オーベルジュの日」イベントで出会い、その後、醸造所訪問や長楽館で再会し交流を深めてきました。 その中で彼らのものづくりに対する哲学やこだわりに深く共感し、今回の出店が実現しました。

◆サノバスミスのものづくり ◆
・農家自ら畑から原料を育て、「飲んで美味しいリンゴ」に向き合う
・醸造専用品種の自家栽培と、タンニン由来の奥行きを生むブレンド
・オレゴン流ハードサイダーの自由さを受け継ぎ、レシピを継続的にアップデート
・南チロル式・高密植で効率的かつ均質なリンゴ生産

今回ご提供するのは、グラニースミスや山育ちのサルナシ、菩提樹蜂蜜、10年熟成ホップなどを「共発酵」「複合微生物発酵」で仕立てた特別な樽生。芸術祭だけの味わいを、ぜひ体験してください。

＜芸術祭 in CHOURAKUKAN 2025＞
開催日：2025年9月28日（日）
時間：11:00〜18:30

「芸術祭 in CHOURAKUKAN」フード＆ドリンクイベント

「芸術祭 in CHOURAKUKAN」フード＆ドリンクイベント