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宿番号:382737

GWは熱海温泉で 海鮮と源泉かけ流し海に浮かぶ絶景露天の温泉旅館

網代温泉
JR網代駅下車徒歩5分。東名厚木ICより約60分。東名沼津ICより約60分。JR熱海駅よりタクシーで約20分。

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    糸川ブーゲンビリア見頃

    更新 : 2018/5/22 7:43

    熱海市の中心部を流れる「糸川」の御成橋から糸川橋間(約180メートル)には、川を覆うようにブーゲンビリアが植えられています。
    このブーゲンビリアは、毎年5月から10月にかけて赤・マゼンタ・紫などの南国的な美しい色の花(苞)を咲かせます。
    昨日5/20(日)撮影してきましたが、写真のように見頃になってきました。例年より2週間位早いです!
    糸川橋付近には川へ降りる階段があり、隠れた撮影スポットとなっています。ブーゲンビリアの合間にある黄色い「ヒペリカム ヒデコート」も咲き始め色を添えています。
    【糸川遊歩道】 JR熱海駅より熱海港行きバス利用→銀座バス停下車→(糸川を上流に向かって)徒歩数分

    <ブーゲンビリア>
    南米(ブラジル) 産のオシロイバナ科の熱帯性低木。南国では一年中咲いていますが、日本では5〜10月に咲きます。
    花のように見えるのは、実際には、苞(ほう)と呼ばれるもので、苞が3枚集まったその中心に咲いている小さな白いものが花です。苞には、葉脈があり、葉の形をしています。苞は肉厚が薄いので、風に吹かれてヒラヒラと舞います。苞色には、赤や白、桃、橙、黄色、それらの複色があります。
    熱海市では「NPO法人ステップ熱海」の会員の皆様が、花によるまちづくりのひとつとして、市内各所のブーゲンビリアを育成管理しています。

     

     

     

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