猿沢池畔 〜采女祭り〜
更新 : 2014/9/3 11:38
古都ならの中秋の名月の夜のお祭り『采女祭』が今年は9月8日(月)に行われます。
17時よりJR奈良駅前から猿沢池のほとりにある采女神社まで『花扇奉納行列』がはじまります。
2メートル余りの花扇と数十人の稚児、十二単姿の華扇使や姉妹都市福島県郡山市から参加いただいてるミスうねめ、ミス奈良などが天平衣装をまとって総勢200名で市内を練り歩きます。
このお祭りは、「奈良時代に帝に仕えていた采女が、帝のご寵愛が衰えたのを嘆いて、猿沢池の池畔の柳に衣を掛け、入水したので、その霊を慰めるために、社を建てたが、采女は我が身を投じた池を見るにしのびないと一夜のうちに社を後ろ向きにした」と伝えられています。この采女の霊を祀る祭ですが、なんとも悲しいお話と思うのは、私だけでしょうか?
19時より花扇使・ミスうねめ・ミス奈良を乗せた2隻の管絃船が猿沢池に浮かぶ40余りの流し灯籠の間をぬって池をめぐる『管絃船の儀』が始まります。最後には、花扇を池中に投じる雅やかな行事です。
普段、采女神社はお参りができないのですが縁結びの神様ですので、この日に良いご縁があるようにお願いしたいですね…。
采女神社には、近鉄奈良駅より徒歩約7分
詳しくは、奈良市観光協会公式ホームページまで
http://narashikanko.or.jp/event/index.php?m=d&id=107
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