ママさん：「んもう〜　また、連れてきたのぉ〜!?もう、連れてきちゃダメって言ってるでしょカブト虫さんだって帰る場所があるんだから、外に逃がしてきなさいっパパとママに会えなかったら可哀そうでしょ。」・・・・・・・・・・・と言って、本当は虫を触るのが嫌で、見るのもダメで、ちょっと目の前に現れただけで『ギョエっ〜〜〜〜〜』って奇声をあげてしまうママさん。逃げちゃ　ダ・メ　



子どもの気持ち考えてあげて下さい。虫を通じて子供は生きていくんです。虫の小さな小さな命、育てようとしてるんです。ママやパパが子供を育てていくように世話をしたいんです。そして、強く生きていくそのたくましい虫の全てを自分に置き換えようと子供は、してるんです。


『チルドレン　イズ　クレバー』　　この言葉のように子供は賢いんです。




それをそれを・・・・・・・・、触れないだとか、絶対無理だとか、子供の前で見せちゃダメっす。教えます。カブト虫を好きになる方法から。




�@宝石なんです。
�A知ってる？カブト虫にもイケメンがいるって。（特に小栗旬似）
�B今日出逢ったのは、奇跡ではなく運命。運命は必然とおこってるんです。
�Cよく耳をすますと、「ギュリギュリギュリ・・・・いてもいい？・・・・ギュリギュリ・・・・・」って。




♪すこし背の高い〜〜〜あなたの耳によせたおでこぉ〜〜。あ〜ま〜い　にぃ〜お〜い・・・・・・・・・・・わたしはぁ　　　カブトムシ~~♪



どう、キュンとくるでしょ。もう、これで大丈夫。こわくないよ。ママさん。





ハイツの周りにも、昆虫採取ができる場所がたぁ〜〜くさんあるよ。ぜひ、遊びに来てね。





めがね王子Kでした。